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今日、フェンス防護柵事業協同組合の理事会を開催。

やはり、新型コロナウイルスの感染を考えると、蜜を避けるため、活動を控えざるおえません。
フェンス・防護柵は、まだまだこの時代だからこそ必要性を訴えていきたいところです。
成長および広がりは十分にあります。
しかし、まずは感染拡大を組合としても避けなければなりません。
組合メンバーの交流を深めつつ、今後の計画を検討していきます。